SEとして働く魅力について

SEの魅力の1つに、比較的高給が期待できることが挙げられる。
これは日本人の平均年収と比べての話であり、実際に比較してみると年間約100万円高い傾向にあるのだ。
努力の成果が収入に反映されることは、モチベーションの維持から見ても大事なことといえるだろう。
そのほかの魅力としては、自分のクリエイティブな部分を存分に発揮できる仕事であることが挙げられる。
クライアントからの抽象的な依頼を解釈し、具現化する工程において、クリエイティブな力が発揮される。
クライアントの満足を得たときに、SEをやっていてよかったと感じる人も少なくない。
SEに仕事を依頼する業種は多岐にわたり、一般企業のみならず、官公庁や銀行などからもシステム開発の依頼はある。
このようなところから、システム開発の依頼を受けて仕事を達成することは、いわば社会貢献に裏方として参加していることを意味する。
さまざまな革新性を生み出すSEの仕事は、やはり大きな魅力があるといっても過言ではない。
一方、仕事をするにあたっては、クライアントだけでなく関係者や関係諸機関と関わることも多く、SEのコミュニケーション力がものをいう場面も多い。
希望を聴く受容力はもちろんのこと、プロジェクトメンバーへの指示や協調性、まとめる力などさまざまなスキルが要求される。
ビジネスマンとしてのスキルアップにもつながることから、SEの仕事を希望する人も珍しくないのだ。
また、SEは常に勉強や成長を求められる職種の1つであり、プロジェクトを成功させる度に自身の中で成長を確かめられる部分も、大きな魅力ではないだろうか。